【WEBセミナー】免疫機構を踏まえた 歯肉縁下形成セミナー
歯肉縁下マージンは炎症を引き起こすと言われているが科学的な証明はされていない。歯科医師は歯肉縁下マージンの適否を述べる前に歯肉縁下の解剖学的特徴を知る必要がある。つまり歯肉溝、接合上皮そして結合組織性付着それぞれの機能を知ることは非常に重要である。
組織学的特徴を考察した上で、臨床的な結果を出すことは科学的であるという観点より、講演では接合上皮の免疫機構を考慮した歯肉縁下マージンの臨床操作について言及する。
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【配信期間】
2025年 11月6日(木)~ 2026年1月6日(火)
※期間内は何度でも視聴可能です。
講師紹介
行田 克則 先生 日本大学歯学部臨床教授 医療法人社団は・匠会 上北沢歯科院長 四谷三栄町歯科勤務