長期安定する審美補綴の理論と実習 6月開催
患者様の審美的ニーズに合わせた歯周組織を考慮した審美補綴を実践するための様々な術式をまとめたコースです。メタルセラミック修復物製作のための支台歯形成、印象採得法、プロビジョナル・レストレーションの形態とエマージェンス・プロファイル、補綴物の形態と歯肉の反応など一連の術式を実習と講義をまじえて勉強します。
【開催日】2024年6月27日(木) 10:00~16:00
講師紹介
行田 克則 先生 日本大学歯学部臨床教授 医療法人社団は・匠会 上北沢歯科院長 四谷三栄町歯科院⾧