講習会情報workshop information

患者ライフステージ考慮した低浸襲埋入手術と補綴設計、デジタルデンティストリーの現在そして未来

★講義と埋入実習、光学印象実習あり

 

近年、インプラント治療においても低侵襲のコンセプトが進化しています。

様々な骨造成処置をできるだけ避けることにより、術式の複雑さがなくなり、患者さんの心身的ストレスも軽減できます。そのことは健康寿命が延びた現代の患者さんには大変有利と考えます。また、インプラント補綴物は経年的に修理改変を必要とすることが多く、術者可撤式補綴装置の有用性を再考することも必要です。

そして、インプラント補綴物を製作するうえで重要なステップの一つに印象採得があります。デジタル技術の著しい進化により、インプラント補綴物製作においても光学印象咬合採得を用いる場面が増えてきました。そのことにより、チェアタイムの短縮や患者さんの印象時の苦痛を減じることが可能となり、デジタルデータにて補綴物を製作することで模型管理や廃棄物処置が無くなることにより、スタッフは空き時間ができ、ユニット周りの清掃消毒作業を入念に行えるなどメリットもあります。当然、印象にかかる毎回のコストの低減も同時にはかれます。

本セミナーはインプラント治療のセクションでは、ショートインプラントとプロファイルインプラントを用いた低侵襲インプラント埋入手術と容易に修理改変を行える術者可撤式補綴装置について、デジタルデンティストリーのセクションでは、セレック治療を中心に現在何を行うことができ、将来どのように展開される予想であるかをお話ししたいと思います。

 

 

【開催日】2022年6月26日(日) 10:00~16:00

講師紹介

竹下 賢仁 先生 1993年 日本歯科大学新潟歯学部卒業 1997年 たけした歯科開業 2006年 スタディーグループI.O.R.設立 2020年 東北大学大学院歯学研究科・歯学部博士課程 修了(顎顔面・口腔外科学分野 主任教授 高橋 哲教授) 2021年 東北大学大学院歯学部研究科 顎顔面・口腔外科学分野 臨床教授就任 歯学博士 東北大学大学院歯学部研究科 顎顔面・口腔外科学分野 臨床教授 臨床研修歯科医師指導医 日本口腔インプラント学会専門医 I.O.R.主宰 デンツプライアストラテックインプラントシステムEVアンバサダー AO active member

武末 秀剛 先生 1996年 東京医科歯科大学歯学部卒業 2000年 西新宿歯科クリニック勤務 2007年 ISCD セレックトレーナー取得 (アラブ首長国連邦ドバイ開催) 2011年 西池袋TKデンタルクリニック開設 2020年 ADD (ACADEMY OF DIGITAL DENTISTRY) 設立

開催日

2022/06/26(日)

定員

15名

受講料

35,200円(税 込・器材費込)

会場

デンタルヘルスアソシエート

セミナー概要