【アーカイブ配信お申込み受付中】60分で完結!スラビチェックコンセプト 卒後3年の歯科医師が理解できる 単冠、3本ブリッジ、フルマウスの咬合の考え方
咬合概念としてのSlavicek Concept
Slavicek conceptとは1970年代後半からウィーン大学のSlavicek教授らが提唱したフィロソフィー。基本的には人の進化的背景を基に自然の咬合を観察することからみちびきだされた概念であり、いわゆる“生体に調和した咬合とはどのようなものであるべきか”についての一つの答えとして提示された咬合理論である。
これを臨床の場(単冠、ブリッジ、フルマウス症例)で、どう活かしていくのか?
症例を通して分かりやすく講義し、明日からの臨床のヒントになればと考えています。
咬合の考えがもっと身近になり、最終的に医院の患者の健康に繋がれば幸いです。
【日程】
2023年1月27日(金) 19:00~20:30
【振り返り視聴】
振り返り視聴期間は2023年2月27日までです。
期間内はいつでも何度でも視聴可能です。
※お申込みはページ下記の「外部リンクはこちら」からお願いいたします。
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本セミナーに関するお問い合わせは下記の連絡先にお願いいたします。
株式会社Doctorbook 歯科事業部
MAIL:dental@doctorbook.jp
講師紹介
栗林 研治 先生 -学歴- 2003年 日本歯科大学 歯学部 卒業 2009年 New York University CDE Program 修了2014年 Medical University of Vienna 修了 -学会・活動等- MID-G 代表理事 PHIJ Leadership Program 講師 FREUDE INTERNATIONAL Slavicek Concept 講師 東京西の森歯科衛生士専門学校 保存歯周学講師/歯科衛生士総合講義講師